ART OF LIFE :
「愛すべき日々のこと。」
新風館 POP UP
AFTER REPORT
京都「新風館」で開催された
POP UPの様子をお届け!
2023/10/19(木)〜10/22(⽇)、京都「新風館」にて開催された POP UPではGo greenのアパレル、セレクト商品だけでなく、human womanが注目するブランド「MYTONE」「京玄米茶上ル入ル」も同時出展し、大いに盛り上がりました! 今回は、そんな新風館で行われたPOP UPの様⼦をお届けします。
POP UP
AFTER REPORT
25周年をきっかけにスタートした
Go greenプロジェクト。
4月と6月に実施したPOP UPは下北沢、南青山での開催だった為、どちらも関東エリアでの開催でした。しかし、human womanは全国に店舗があることから、関東以外の場所でもPOP UPを開催したいと思い、新たな開催場所選びがスタートしました。
リサーチ方法は地道なSNS検索からhuman woman店舗スタッフへのリサーチまで。
気になる場所へは直接足を運び、自分の目で確認をして最適な場所を探し続けました。
今回の会場となった新風館は「伝統」と「革新」の融合というコンセプト通り、歴史ある建物の中にトレンド感のあるショップが立ち並ぶ館で、実際に訪れた際には心地のよい風が通る中庭に目を奪われ、迷いなく関西POP UP初の開催場所として決定しました。
human woman ブランド長那須佑太
Go greenプロジェクト。
4月と6月に実施したPOP UPは下北沢、南青山での開催だった為、どちらも関東エリアでの開催でした。しかし、human womanは全国に店舗があることから、関東以外の場所でもPOP UPを開催したいと思い、新たな開催場所選びがスタートしました。
リサーチ方法は地道なSNS検索からhuman woman店舗スタッフへのリサーチまで。
気になる場所へは直接足を運び、自分の目で確認をして最適な場所を探し続けました。
今回の会場となった新風館は「伝統」と「革新」の融合というコンセプト通り、歴史ある建物の中にトレンド感のあるショップが立ち並ぶ館で、実際に訪れた際には心地のよい風が通る中庭に目を奪われ、迷いなく関西POP UP初の開催場所として決定しました。
human woman ブランド長那須佑太
about: 新風館
新風館は「伝統」と「革新」の融合をコンセプトに、京都の街の景観にあわせて2020年にリニューアルしました。外観デザインは隈研吾氏によって手掛けられています。
館内には関西初上陸、新業態店舗含む店舗の他にも、今回わたしたちが参加させていただいたPOP UPスペースもあり、旅行者と地域の方々の交流地点として京都に賑わいをもたらしています。
Go green
apparel
今回の新風館POP UPではGo green 秋冬の商品をご用意しました。
昔から変わらず愛用されている“仕事着”からインスピレーションを受けたデザインで、海軍の防寒作業着として作られていたデッキパンツ、ガンジーセーター(フィッシャーマンセーターの元祖)をヒントにしたジャガードのニットなど、細部のディテールまでこだわった今季イチオシのアイテムです。そのほとんどのアイテムには質の良い原料の糸や反物をリサイクルして作られた素材が使用され、環境にもやさしいGo greenらしいアイテムが並びました。
色はナチュラルカラーやネイビーカラーを中心とし、手持ちの洋服とも組み合わせがしやすいような色展開に。Go greenの洋服を愛用してくれる人がこの先も自分のワードローブと合わせやすく、タイムレスに着ていただけるようなデザインもポイントの一つです。
サイズ展開は基本的にMサイズとオーバーサイズのLサイズ。ジェンダーフリーに着ていただけて、自身のスタイルに合わせて選んでいただけるようなサイズ展開も好評でした。
昔から変わらず愛用されている“仕事着”からインスピレーションを受けたデザインで、海軍の防寒作業着として作られていたデッキパンツ、ガンジーセーター(フィッシャーマンセーターの元祖)をヒントにしたジャガードのニットなど、細部のディテールまでこだわった今季イチオシのアイテムです。そのほとんどのアイテムには質の良い原料の糸や反物をリサイクルして作られた素材が使用され、環境にもやさしいGo greenらしいアイテムが並びました。
色はナチュラルカラーやネイビーカラーを中心とし、手持ちの洋服とも組み合わせがしやすいような色展開に。Go greenの洋服を愛用してくれる人がこの先も自分のワードローブと合わせやすく、タイムレスに着ていただけるようなデザインもポイントの一つです。
サイズ展開は基本的にMサイズとオーバーサイズのLサイズ。ジェンダーフリーに着ていただけて、自身のスタイルに合わせて選んでいただけるようなサイズ展開も好評でした。
今回はPOP UPでしか見ることのできないアイテムもご用意! リサイクル素材を使用したTAIONのアイテムは、Go greenの軽い仕立てのジャケットやフォルムが可愛いニットパンツとのコーディネートが楽しめるアイテムです。
select item
セレクト雑貨は、秋の訪れを知らせてくれるようなラインナップに。思わず会話が弾むキャッチーなアイテムから、心落ち着かせたい時に使いたくなるアイテムまで、さまざまなシチュエーションをイメージしてセレクト。
テーブルウェアは、ポルトガルのBejaの街の建築を連想させるノスタルジックな食器や、フランスのヴィンテージ陶器のようなカサフィナの食器など、古いヨーロッパをイメージしたアイテムを揃えました。今回セレクトした食器の多くは電子レンジや食器洗浄機にも対応してくれる優れもの。デザインが素敵で使い勝手も良いと毎日使いたくなりますね。
スタイリッシュなフォルムのお鍋、フラワーベースなどのテーブルを豊かに彩ってくれるアイテムだけでなく、毎日の家事で荒れた肌をケアしてくれるハンドクリームや、この季節には欠かせないリップクリームなど、ライフスタイル全般に寄り添ったGo greenおすすめのセレクト雑貨が並びました。
テーブルウェアは、ポルトガルのBejaの街の建築を連想させるノスタルジックな食器や、フランスのヴィンテージ陶器のようなカサフィナの食器など、古いヨーロッパをイメージしたアイテムを揃えました。今回セレクトした食器の多くは電子レンジや食器洗浄機にも対応してくれる優れもの。デザインが素敵で使い勝手も良いと毎日使いたくなりますね。
スタイリッシュなフォルムのお鍋、フラワーベースなどのテーブルを豊かに彩ってくれるアイテムだけでなく、毎日の家事で荒れた肌をケアしてくれるハンドクリームや、この季節には欠かせないリップクリームなど、ライフスタイル全般に寄り添ったGo greenおすすめのセレクト雑貨が並びました。
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Austin Austin
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Noosa Basics
Exhibition booth
MYTONE
"Make your everyday life colorful." をコンセプトに、様々なパターンアートをモノに落とし込んだホームグッズブランド。今治で作ったタオルブランケットから、ラグやポスターまで幅広いラインナップでアイテムを展開しています。
MYTONEは知名度も高く、このブランドのために遠方から足を運んでくださる方も。海外の方からも好評で、滑らかな肌触りに驚く様子も見られました。自宅用はもちろん、ギフトで選ばれる方も多くいらっしゃいましたね。
“日常を自分色に変え、気分を上げる”
手に取ってくださった方の日常が、少しでも豊かになることを願っています!
MYTONEは知名度も高く、このブランドのために遠方から足を運んでくださる方も。海外の方からも好評で、滑らかな肌触りに驚く様子も見られました。自宅用はもちろん、ギフトで選ばれる方も多くいらっしゃいましたね。
“日常を自分色に変え、気分を上げる”
手に取ってくださった方の日常が、少しでも豊かになることを願っています!
京玄米茶上ル入ル
緑茶発祥の地、京都・宇治田原から誕生した
「京玄米茶上ル入ル」。
玄米茶の原点を再現した“気分がアガル!” お茶をコンセプトに開発された、新しいお茶を展開するブランドです。
珍しいパッケージに惹かれることはもちろん、開けてみると紅葉付き! なんてサプライズも。淹れたてのお茶は香り高く、上品な味わいに趣を感じます。地元の方々はもちろん、観光でいらっしゃったお客様にも京都らしい手土産として大好評でした。
縁起の良い贈り物は、気分も上がりますね!
human woman ブランドプロモーション藤野紫苑
「京玄米茶上ル入ル」。
玄米茶の原点を再現した“気分がアガル!” お茶をコンセプトに開発された、新しいお茶を展開するブランドです。
珍しいパッケージに惹かれることはもちろん、開けてみると紅葉付き! なんてサプライズも。淹れたてのお茶は香り高く、上品な味わいに趣を感じます。地元の方々はもちろん、観光でいらっしゃったお客様にも京都らしい手土産として大好評でした。
縁起の良い贈り物は、気分も上がりますね!
human woman ブランドプロモーション藤野紫苑
緑に囲まれながら空が見れる素敵な建物と、京都ならではの空気感を感じながら運営する時間はとても楽しく、この日を楽しみにしてくださっていたお客様の笑顔や、観光でいらしている世界各国のお客様とのふれあいなど、このたくさんの出会いは私たちに大きなパワーとエネルギーを与えてくださいました。POP UPで感じたことや、この出会いを感謝の気持ちを力に変えて、今後も皆さまと一緒に楽しめるモノ、コト、空間づくりに繋げていきたいと思います。
小川和美